名刺入れのダイエット

ビジネスシーンで欠かす事のできない名刺交換の際、実は予想以上に、所持する小物を観察されているそうなのですが、その事をご存知ですか?

初めての名刺交換の場で、もし、皆さんの未来のビジネスパートナーとなり得る人物が、よれよれの革の名刺入れや、革財布の中から、名刺を取り出し、不格好にも分厚くなった名刺入れが視界に入ってきたら、その人物をそのように評価すると考えますか?そのような他人目線で、自分自身の評価の値を数値化してみた事はありますでしょうか?皆さんは、思った以上に細部に渡り見られているものなのです。

試しに、好評価だと感じた初対面の人物の所作や所有物を、よく観察してみて下さい。そこには、いくつかの共通点が見つけ出せるかもしれません。自分自身が、良いと感じた行いや所作を、真似ることは決して悪しき事柄ではありません。皆さん自身が、尊敬に値すると思われる人々の行動を盗み、吸収する事で、成長する姿は、他の人々にとっての刺激にもつながるはずです。

他人のフリ見て我フリ直せというような格言もありますが、自分自身が、嫌だなと感じた感覚よりも、「良いな」と感じた気持ちにフォーカスして分析してみる方が、自分自身にとって、はるかに心地良いものを感じられるのではないでしょうか。相手の行動や、言動に否定から入るというよりは、常に肯定から入り込んだ方が、あらゆるビジネスのシーンで、より自分自身に役立つのではないかと考えています。

このような考えで今一度、皆さんの革財布の中身や、名刺入れの姿を確認してみると、日頃には見えていない自分自身の姿が、投影されているかもしれません。

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