馬の尻部、コードバンとの出逢い

馬の尻部の革を使用した革財布を、コードバンと呼ぶそうです。その品質は、最高級と称され、その耐久性と弾力性が、人々を長い歴史の中で魅了してきた、革財布の名品であるそうです。たしかに、コードバンの革財布の色艶は、他のレザーの追随を許さないほど存在感に独特なスタイルがあります。

コードバンと呼ばれる馬の革は、エレガントさの中に、強靭な強さが感じられ、レザー感としては、ワイルドな動物的なイメージを漂わせるといった雰囲気よりも、紳士的な印象を受けました。馬の革という情報を得たからかは不明でありますが、やはり、馬具のエレガントさを象徴しているようなフォルムをしていると感じました。馬具には造形美として魅了される中に、剛性も共存し、単なる装飾品では無い事を実感ともに味わう瞬間がある、そんな一瞬が、コードバンの革財布にもあります。

世界の王室にも献上されるコードバンは、どちらかというと男性的なイメージがありますが、ボーイッシュに女性が使い込む事も、時代の中では、ファッションとして受け入れられそうなフォルムであります。

Tripaside サメ皮を使った財布!? のTOPへ